流れるままに戯言日記

流れるままに日々の思いを綴ります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

この大嘘ツキめが、恥を知れ!

 お久しぶりです。ご心配掛けましたが(別にしてないって?)、管理人はまだ生きています。ミンスが政権とってすっかり意気消沈し更新の意欲をなくしてましたが、いい加減ボケそうなのでまた始めることにしました。

 皆さんはフグは好きでしょうか?自分は昔下関に行ったとき、そこで食ったトラフグのウマさに感激した経験があります。大輪の花のような美しいテッサ、表面が香ばしくて生身の旨みが濃厚な白子の塩焼き、酒飲みでなくとも旨いと思うひれ酒、肉とは全く違う旨さのカラアゲ、味は文句なしのうえに見た目も素晴らしいフグ料理は芸術と言ってもいいように思います。安心して食べられるのも仕事に厳しいフグ職人のおかげで、彼らの技術には尊敬の念を抱いています。

 ところが先日、富山でフグ中毒事故の報道がありました。寿司店の出したフグ鍋を食べた客が中毒し、うち2人が重体になったということです。中毒者の人数、症状から自分の頭にはこんなパターンがすぐに浮かびました。

 パターン1)フグの内臓(卵巣、肝臓)、又は有毒な皮を食わせた
 パターン2)身に毒のあるフグ(ドクサバフグ、コモンダマシ等)を食わせた
 パターン3)ミガキのやり方がいい加減で有毒部が残ったものを食わせた

 店側の始めのコメントは「知らない種類のフグを、皮と内臓を除いて身の部分だけを出した」でした。これが本当であれば1)が消えて2)か3)が残ります。警察も3)の線で捜査していたようでした。でも、中毒の程度、人数を考えるとどうにも自分としては3)の線に納得いかず、関心を持って報道待っていたところ、やはり予想通りの展開が来ました。

 そうです。この店の窪田店長はやはり有毒部の肝を出していたのです。技術が未熟ならまだ可愛げがあるが、2人を死の淵にさらしておいて、捜査初期にウソ吐いていたということです。今は「以前、自分で食べて大丈夫だった。小さなフグの肝臓には毒はないと思った」などと苦しい言い訳をしているようですが、明らかに2)へ誘導して、流通業者に罪をおっ被せて、自分の罪を逃れようとしていたのではないでしょうか?

 ふぐ料理の信用を失墜させるこのような大嘘ツキ、断じて許せません。徹底して厳しい処分をくらわせて欲しいものです。できればこの者には今後一切調理をさせないくらいに。今後も旨いフグを安心して食いたいですから。

 正直は美徳、嘘つきは泥棒の始まりとは昔から言われていた事ですが、最近の事件・事故を見るにつけ日本人の正直さ、真面目さが失われているようで寂しい気がします。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://matukasa.blog32.fc2.com/tb.php/413-34a2dbe6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。