流れるままに戯言日記

流れるままに日々の思いを綴ります。

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日本の大きな損失

 あの中川昭一氏の突然の訃報に驚き、悲しんだのは自分だけでは無いと思います。自民が大敗・下野したとは言えいずれは政権与党に復帰し、本来の自民党に回帰して牽引する1人であるはずの人材。国民を守る、国益を重視してキチンと対外的にも主張できる政治家として当たり前のことが珍しくなった今日この頃、この人はまさに当たり前の政治家としての見識を持った人物でした。今はただご冥福をお祈りするしかありません。

 この訃報にあってもマスコミは不謹慎にも例の「酩酊会見」の映像を垂れ流しています。公器であるはずのメディアが死者の名誉を平気で傷つける、見ていられません。マスコミは直接的には中川氏の政治生命を奪い、間接的には命をも奪ったとも思えます。

 政界は見事なまでに政権交替しました。これが長期的に吉と出るか凶と出るかは分かりませんが、短期的に言えることは権力の腐敗の進行が止まるということでしょうか。水は澱めば腐る。人も同じところで同じ事をしていれば腐る。権力の座にあるものが長く居座れば腐る。どの世界でも共通しています。マスコミもだからこそ正義面して政権交替を煽っていたのではないでしょうか。

 であれば、いまや一番腐敗しているのは何処なんでしょうか?マスコミこそ不可侵の権力者ではないでしょうか。それが何十年も入れ替わることなく君臨し、これからも続く。腐敗しないはずが無い。国民は皆思っています。マスコミこそ残された最大の腐敗業種であることを。

 政治家が本気でマスコミ改革をしようものなら、(政治的に)何人殺される分かりません。政治的にも肉体的にも本当に殺されるかも知れないくらいの覚悟が要りそうです。

 それにしても中川氏の死に際し、涙を流す人が比較的多いように思いますが気のせいでしょうか。これまで一政治家の訃報でここまで悲しむ人が多かった記憶がありません。それだけ国民のためになる仕事をしていた証ともいえそうです。一方でマスコミがつぶれても誰も惜しむ人は無いかもしれません。
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