流れるままに戯言日記

流れるままに日々の思いを綴ります。

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都議選での自民大負けに思う

 東京都議選の結果が出ました。自民の大負けです。一方の公明党は得意の組織票で何とか議席を守ったようです。今回はさすが苦しかったのか自民まで助ける余力は無かったようです。都議選は国政選挙には関係ないといえども、如何なるネットアンケート、如何なるマスゴミの世論調査よりも確実な統計データを残しました。マスコミの激しい誘導の甲斐あって、自公政権は下野に向かってまっしぐらであることをデータで証明してくれたようです。

 それにしても、公明はさておき自民党の凋落ぶりは如何なものでしょうか。選挙という、最前線の守りを公明党に頼りきって疎かにした結果がこれです。政権という栄養を腹いっぱい吸い込んで太りすぎたは良いが、実は体力、免疫力ともどん底まで低下しきっていたことを晒してしまったと言えます。

 これは今の日本の縮図そのものではないっでしょうか。防衛という最前線の守りを米国に頼りきって、経済大国などと浮かれて調子こいていても、体内は生活習慣病のように蝕まれ、体力も抵抗力もどん底に落ちているのに気づかない。組織も国も没落する時は似たようなものです。

 都議選大負けで、自民が浮き足立ってきたところでの麻生首相のすばやい解散決断。少々驚きました。任期満了まで引っ張って、直前で総裁交替があると自分は推測していたからですが、これは以外にアリかも知れません。

 自民は衆院選で確実に議席を落とし、恐らく下野するでしょう。政権という蜜で肥え太って、本来の姿が見えなくなるほど醜く肥満した自民が、贅肉を切り捨てて麻生氏を中心とした真の保守政党に戻ること、結党時の精神に再び立ち返ることを目指すならば、麻生下ろしの始まる寸前のこの判断しかないでしょう。

 民主党が政権を取っても一時的との見方があります。この際、潔く下野して確かな野党(どっかの政党のコピーかな?)になり、民主の危うさを指摘し、エグリながらちゃんと国民に周知させるくらいの精強な集団に生まれ変わって欲しいものです。キチンと国民のための仕事さえすれば政権はいずれ戻ってくるのですから
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