流れるままに戯言日記

流れるままに日々の思いを綴ります。

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誤報による混乱の責任はマスコミにもある

 北のミサイル発射との誤報があり、マスコミは鬼の首でもとったように大騒ぎをしています。各自治体の現場は一時騒然としたのは事実でしょうが、それが何だというのでしょうか。急な情報修正が入ることなど初めから想定しておかないと有事に国民を守れるはずは無かろう。今回は良い予行演習になったと捉えるべきではないでしょうか。

 今回の誤報、防衛省担当に判断ミスがあったとのことですが、機械がデータを読んでも最終的な判断を人間が行うのであれば、またそれが始めてのことであれば、100%の精度を求める方こそ異常ではないかと思います。

 今回とは逆に、ミサイルが発射されているのに慎重さを期すあまり確認作業に手間取り発表を起こらせるようでは、これこそ国民の利益を損なうことになるのではないでしょうか。マスコミには今回の勇み足の責任者を吊るし上げるかのような動きも感じられる一連の報道ですが、現場担当者に悪意や怠慢があったようには思えません。むしろ真面目で、責任感があってこそという気がします。

 とにかく失敗は失敗と素直に認め、原因明確にして再発を防いでほしい。これが国民の正直な感情ではないでしょうか。責任者を吊るし上げるなど、政争の具にしたい与野党の下衆な連中とマスコミくらいなものでしょう。批判だけやっているような国会議員は、その任にある資格はありません。即刻去っていただきたいものです。

 気象庁の緊急地震速報の時も同様に叩きまくっていたマスコミですが、本来なら新しいシステムは稼動する時は精度が十分でない場合や、見えないところでの体制不備などが往々にしてあるものです。そういう観点で事前に政府にしっかり取材をするとか、国民に対しては、場合によっては今回のようなことがあることを広く周知するのはマスコミの使命ではないでしょうか。己の怠慢を棚に上げて、批判ばかりとは語るに堕ちたなといわれてもしかたありませんな。
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