FC2ブログ

流れるままに戯言日記

流れるままに日々の思いを綴ります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

公明を切って出直せ

 自民党の古賀氏が公明党との選挙協力見直しに言及したそうです。公明を切れば票が戻ってくるとでも思っているのでしょうか。その考えは当っているとも言えるし、当っていないとも言えるでしょう。正直に言えば、公明を切ろうが自民が大きく浮上することなどもはやなく、大勢に影響しないというところでしょう。

 公明嫌いのネットユーザーの票は多少回復すれども、テレビの影響を受けている大多数は公明など関係なく自民に厳しい結果を突きつけてくるのはもはや避けようがありません。次回選挙で自民の凋落は間違い無い流れでしょうし、下野する可能性は非常に高いといわざるを得ません。長すぎた政権、長すぎた公明との蜜月で自民は変質、本来の保守本流の姿をすっかり失い、今や国家の屋台骨を壊しそうな法案さえも平気で通そうとするおかしな集団になりました。もともと水と油とであった両党を無理やり混ぜれば、透明感を失い混濁して汚れるのは自然の摂理といわざるをえません。

 とはいえ、本気で自民が公明を切って、政権も失って下野するという傷みを伴っても、再び正統な保守を目指す決意があるならそれは支持したいものです。民主党が政権を奪取しても長期政権などありえません。その時までにちゃんとした政権担当能力を回復させればじきに政権は戻ってきます。

 ただ今回の古賀発言は単なる観測気球ではないかという気もします。彼が真に本来の自民党のあるべき姿に戻そうという強い志を持つような人物にとても思えないからです。結局のところ自民は公明との腐れ縁を切る勇気はもてないでしょうし、そうなればますます水と油が混濁の度合いを増し、国民から見放されて堕ちるしか道は残っていないように思います。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://matukasa.blog32.fc2.com/tb.php/379-5ff749fc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。