流れるままに戯言日記

流れるままに日々の思いを綴ります。

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麻生総理の支持率低下への雑感

 麻生総理の支持率が低下しているそうです。J-CASTニュースの記事によると、

 読売新聞の調査では、「首相が問題発言や失言を繰り返していることが政権運営に悪影響を及ぼしていると見る人は77%に上った」

 だそうだ。だとすれば、政策面での実績以外のところで、しかも政権発足して間が無いところで国民がこのような評価をしているのであれば、総理としては実に歯がゆいに違いないでしょう。逆に考えれば、政策面での決定的な無策と実効力の無さを問われた前首相と一緒ではない。実績が伴えば評価は上がってくると言う推測も成り立たないわけでもありません。

 しかし、この支持率の急落を見るにつけ、やはりテレビを中心としたメディアの力の強大さを痛感せざるを得ません。余りにも激しい言葉狩り戦術にまんまと乗せられてしまうメディアリテラシーの不足した人が未だに多数派である現実を認めざるを得ません。

 マスコミの対麻生作戦は最初から決まっていました。そう、言葉狩りです。麻生さんは小沢氏とは違い、秘書が書いた原稿をただ読むだけの政治家ではなく、自らの言葉で語るタイプ、しかも庶民にも分かりやすいよう身近な例えを使ったり、やや品無い表現を使ってみたりもするタイプの政治家です。当然、その中には失言に近いものも含まれる確率も高いことを熟知した上での作戦であろうことは想像に難くはありません。(自分が麻生氏を攻撃する側であれば、言葉狩りこそ最大の攻撃手段に据えるだろう。)

 安倍氏のときもそうでしたが、マスコミの言葉狩りや人格攻撃が激しいほど、実はいい首相であるという理解もあながち外れてはいないと思います。マスコミの望みは選挙であるのは目に見えています。この国難の折に己の利益にの為に政治空白を生むことも厭わぬマスコミの姿勢は、景気対策の早急な実施を望み、政治空白を望まない国民の意識とは大きく乖離しています。腐ったマスコミの汚い戦術にメゲず麻生総理としては着実に実績を積み上げて欲しいものです。

 いつものことですが、内閣支持率低下となると与党内には必ず浮ついてくる輩が湧いてくるものです。己が選んだ筈の党首を議員生命を掛けて支えきることさえも出来ず、数字に踊らされてはあっちへフラフラこっちへフラフラと腹の座らない器の小さい小物ども。その醜態、国民はしっかり見ているぞ。
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