流れるままに戯言日記

流れるままに日々の思いを綴ります。

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判断は一読してから

 日本は言論の自由が保障されていることは周知のことです。にもかかわらず、許されるのは左翼的、自虐的、反日的、売国的言論のみであり、これについてはマスコミを先頭にプロ市民、怪しい人権団体などが全力で支えているわけですが、至極まっとうな愛国的言論、やや右よりな言論に対しては、本来言論の自由を先頭に立って守るべきマスコミを筆頭に前記の怪しい団体総動員が総掛りで徹底的にたたいて封殺するというというのが、我が国の異常な言論環境でした。

 ところが、少し前の中山前大臣の日教組批判コメントに代表されるようにマスコミや売国左翼を中心とした言論封殺体制に綻びが出てきたのか、それなりのポストについている人の愛国的言論が増えてきたように思います。最近では大阪の橋下知事の教育委員会、日教組への遠慮のない厳しい物言いもそれを端的に示しているように思えます。橋下氏や中山氏の発言の件では、日教組やマスコミが完全に舞い上がって必死に叩いているにもかかわらず、世間はそれに同調するどころか、むしろ発言者を支持する傾向になっています。このあたりは、先の橋下知事が行った教育討論会での出席者の反応からも明らかです。やっと日本にも左右を問わない言論の自由が芽生えてきたと言っていいかも知れません。これもネットの恩恵にほかなりませんね。
 
 ただ、忌憚のない言論が発信できる方向に徐々に向かいつつあるとはいえ、要人レベルではまだまだ言論封殺の呪縛は解けていないことがこのニュースでも分かります。

航空幕僚長を更迭…論文で「わが国が侵略国家は濡れ衣」(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20081031-OYT1T00646.htm?from=main1


 田母神(たもがみ)俊雄・航空幕僚長(60)がホテル・マンション経営のアパグループ(本社・東京都港区)の懸賞論文に応募した「日本は侵略国家であったのか」と題した論文が問題とされて更迭されてしまいました。

 この論文、マスコミが叩きまくるほどひどいものなのかどうかは、ぜひとも一読してからご判断願いたいと思います。いつまで掲載されるか分かりませんが、とりあえずリンク先のURLを貼っておきます。

 http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf

 読んでみて感じるのは、大変読みやすく平易に書かれたものであるということです。この手の論文は、左翼の論戦に対する防御のためもあって、細々と証拠を並べ立て、緻密に論を組み立てるが故に、たいてい膨大で、難解でとっつきにくいものというのが当たり前でした。しかし、この論文なら誰でも読みやすく、あまりこのような問題に関心なかった人たちや、高校生、いや中学生でも最後まで難なく読み通せると思います。2ちゃんでは工作員?がしきりに稚拙だとか言って攻撃していますが、読みやすさをあえて意識して書かれたものではないでしょうか。

 個人的には自虐史観を改める読みやすい入門的な論文がどこかにあればと切に願っていたわけですが、この論文こそそれに値するのではないでしょうか。そこら辺の物書きではなく航空幕僚長という立場で出されたところにも大きな意味があります。トップの軍人であれば、このような投稿がどのような事態につながるかは読めていないわけでもないでしょう。懸賞論文とはいえ最優秀賞で300万円程度にしかならないものに、立場を危うくする危険を冒して投稿した意図は彼にしかわかりませんが、それだけにぜひとも多くの人に一読してほしい気がします。
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コメント

仰られる通りに、論文を印刷して読んでみます。
ありがとうございました。

  • 2008/11/01(土) 14:34:46 |
  • URL |
  • 名無しのロム人 #k5fca2wY
  • [ 編集 ]

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