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流れるままに戯言日記

流れるままに日々の思いを綴ります。

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その目は節穴ですか

 総裁選が巷では盛り上がりをみせているのでしょうか。今回は今ひとつ自分としては気分的に盛り上がりません。自分が投票権があるわけでもないですしね。

 気分的に盛り上がらないのはそれだけではありません。昨年の安倍おろしのあとの福田政権発足の流れを見る中で自民党そのものに決定的に失望したからというのが本音のところです。派閥の領袖がこぞって目先の勝ち馬に乗りたいがために安定路線へ舵を切り、福田擁立に動いたあの時の情景が目に焼きついて離れません。同時に妙な麻生包囲網が敷かれて、クーデター説まで流布される醜さも目に余りました。

 派閥の領袖がそこまでやって擁立した福田政権でしたが、その惨憺たる様子を1年間見せつけられた国民はきっと思ったことでしょう。橋下さん風に言えば「なんてザマだ」と。自民党の、少なくとも派閥領袖クラスがいかに無能であるか。福田氏の問題は政策云々ではなく、まさにやる気の問題であり、理念、志、国家観等等の所謂「政治家の根幹に関わる資質」にあったことは誰の目にも明らかです。そのような資質に欠ける者を堂々と担ぎあげるなど、その目は節穴であったのかと言いたい気がします。(昨年も同じようにこき下ろしていたような気がしますが・・・)

 政治家に欠かせないもう一つの重要な資質として、「人を見る目」があることはいうまでもありません。このたびの福田擁立に加担した領袖たちは、決定的にその目が曇っています。このようなものが、いずれお鉢が回ってきたといってまともな首相になるはずもなければ、大臣クラスでさえもまともに勤まるはずがありません。

 総裁選挙が終われば、次は総選挙になっていくでしょう。そこで心しておきたいのは、目が節穴になりはてた派閥領袖クラスにキッチリ評価を下すこと=まあ落選して頂く ということです。目先の勝ち馬に乗ることしか見えない者を重鎮として置けるほど、これからの日本は甘ちゃんではいられません。覚悟しておくことです。それと、クーデター説を流した者、これについては政治家の資質云々より人間として問題があります。一票たりとも入れてはいけません。

 以下は参考までに自分用のメモ。

 町村派 森喜朗(←領袖は町村氏だが、実質的に問題があるのはこちら)
 津島派 津島 雄二
 山崎派 山崎拓
 古賀派 古賀誠
 谷垣派 谷垣禎一
 伊吹派 伊吹文明
 高村派 高村正彦
 二階派 二階俊博
 論外  中川秀直、片山さつき(←クーデター説流布)
 番外  野中広務(←議員ではないがこのような者が暗躍する限り日本に未来はない)
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