流れるままに戯言日記

流れるままに日々の思いを綴ります。

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全国学力試験結果に思う(小学校)

 全国学力試験結果が報道されていました。参考までに産経新聞のデータをここに引用しておきます。
学力テスト結果一覧

 国語と算数の合計点で見れば、小学校の1位は秋田県、2位が福井県となっています。両県は昨年も同じ順位で、3位以下が昨年に対して変動していることを思えば、この両県の成績の良さは本物であろうと思います。

 さて、余り強調するのも何ですが、上位2県に対して明暗を分けたのが沖縄と北海道です。こちらの2県も昨年と同じく47位、46位となっています。45位より上位は前年と今年で順位の入れ替わりがあるところを見ると、残念ながら最下位2県も“本物”であろうと推測されます。

 表形式だけのデータでは分かりにくいので、得点分布をヒストグラムにしてみました。
ヒスト


 まず、国語ですが1県だけ文字通り飛びぬけて良いのが秋田です。全体には分布が広く、かなりなバラツキがあるように見受けられます。次に算数ですが、チョット変わった分布に見えますね。区間の取り方にもよるかも知れませんが。125点近傍のボトム集団から上にゆるやかに分布があり、下は2県のみといった感じでしょうか。

 ここで国語と算数の得点の相関性を散布図で見てみます。
散布図


 予想通り、国語と算数には強い相関性が見えています。それよりも視覚化して気づいたのは冒頭に述べた通り、上位、下位に固定化された4県です。この4県以外はむしろ狭い範囲に分布して団子状態であり、あまり順位云々を言っても意味がないように思います。試験をする毎に順位の入れ替わりが激しく起るでしょう。

 問題は下位2県です。いずれも共通しているのは最北、最南端の地方ですが、それだけでなく左翼勢力が異常なまでに強い土地柄に特筆されます。北海道教組は虐め問題への協力を拒否したり、沖縄では教科書問題のデモに子供らも大量動員するなどの異常さが際立つところでもあります。このあたりの因果関係の有り無しは気になるところです。

 最後に、汚職で話題の大分県ですが良くもなし、さりとて極端に悪くもなしといったところでしょうか。流石に上位に食い込むには苦しい位置とは言えますが。
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