流れるままに戯言日記

流れるままに日々の思いを綴ります。

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「無理せずにやって」などど言ってる場合か

 全く呆れてあいた口が塞がりません。福田首相の愚かなほどの中国への配慮の数々。ギョーザ事件で中国側に被害者が出た件の隠蔽もさることながら、東シナ海のガス田問題に関しては胡錦涛にこんなことを言っていたようです。

「(北京五輪で)大変だろうし、その話は無理せずにやっていただいていいから」

 そうです、中国は大変なのです。五輪は言うまでも無く、四川大地震の復旧、チベットやウイグルへの人権弾圧、あちこちの暴動の鎮圧、華南地区の台風などの気象災害からの復旧、その他諸々・・・それはもう忙しい、猫の手も借りたいほどで、ガス田どころではないのが先方のお家事情なのです。

 福田首相のこの一言は、たかが五輪程度の理由で中国の都合のいいときに対応すればいいですよというお墨付きを与えたことになり、山積する問題を理由にしておけば常に中国のペースで、中国が主導権を持って進められることを意味しています。日本は自らリードする姿勢を放棄したとも。さぞ胡錦涛は喜んだことでしょう。さすがに中国の嫌がることはしない首相です。中国の喜ぶことは進んでやります。自国民が如何に不快な気持ちであろうとも気にせずに。

 福田首相は相手が大変そうに見えて、余裕を見せたつもりなのかも知れませんが、チョット考えれば分かりませんか?本当に余裕が無いのはどちらでしょうか?何だかんだといっても胡錦涛はまだまだ十分な政権担当期間があります。一方の福田首相、数ヶ月先さえ危ういのではないでしょうか?余裕などかましている暇など何処にも無いはずです。だいたい日本の首相は任期が短いのですから、もっと相手を突き上げながらガンガン責めなければ、任期中に何も実績が残せないと考えるのが普通の神経ではないでしょうか。

 とにかく、このような酷い首相はいまだかつて見たことがありません。過去最悪の首相と言えるかも知れません。とはいえ、逆に考えれば、この首相の下では余裕をかまし続けて何も進まないほうがある意味で日本の為になるとも解釈できます。精神衛生上、とりあえずそのように解釈しておきましょう。
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